どこがいいとこ?GLAMPのいえ

2020.12.27

タグ: GLAMPノート

みなさんはおうち時間をどう過ごされていますか?
アパートやマンションで暮らしている方もいれば、戸建てで暮らしている方、
もしかすると、今まさに、夢のマイホームを計画しているご家族もいらっしゃるかもしれません。
こんなときだからこそ、おうち時間を有意義に暮らしてほしい。
そこでぼくから「GLAMP」という新しい暮らしを提案する家をご紹介します。

「ぐらんぷ」ってなんだ?

GLAMPは「衣・食・住」という基本コンセプトに「遊」を加えた遊び心のある家をコンセプトにしています。
周りには知られない「自分たちだけのプライベート空間」を演出したお家です。
上記の外観の写真を見ても分かるように、外からでは家の中がどうなっているのかが一切わからないのです。
でも家の中は「えっ?そうなってたの?!」ってなるような、そんな間取りになっています。

ルームツアーをしてみましょう。

「何言ってんのやろ、この文章書いてる人。」
この序盤でそう思われた方も多いでしょう。
そうです。このライター、文才が一切ありません。
っということで、ここであなたをGLAMPのルームツアーへ強制ご招待します。
玄関からリビングまで、そして秘密の空間まで。
GLAMPのいいところを余すことなくご紹介します。

玄関からルームツアーしましょう

まず外観にマッチしたブラック色の玄関ドアを開けると、奥行き感のある廊下が伸びます。
玄関右手にはウォークイン型のシューズクローク。奥様の天敵かもしれないゴルフバックや旦那の趣味のものも、
ウォークイン型であれば多く見えないように収納することが可能です。
扉つけないの?と聞かれることもありますが、もちろんつけても問題ありません。
ただ、扉をつけてしまうと空間に少し閉塞感が出てしまったり、逆に開け閉めをするのが面倒な可能性があるので、
扉ではなく、ロールスクリーンのようなもので仕切るのも一つの手段です。
密閉しないと、「だんなの靴が臭すぎて失心しそうだ。」という奥様もいらっしゃるかもしれませんが、その場合は、扉をつけましょう。

ホールを進むとホテルライクな洗面台が…。
これだけでもうテンション爆上がり、毎朝自分がかっこよく感じること間違いなしです。
洗面は機能的なデザインを選択するか、それとも造作で自分好みにつくるのか、実は奥が深いポイントです。
このお家は少しラグジュアリー空間を演出しているので、黒を貴重とした洗面台をチョイスしています。

洗面台は設置の場所も重要です。
脱衣室の中にあるのか、それともみんなが使いやすいように脱衣室ではない場所にあるのか、
これも大きなポイントです。

2Fリビングという選択肢

廊下を進み、正面に見える扉。
ここがリビングかと思いきや、びっくり仰天。そこは寝室です。

リビングどこ?
あっこちらの扉がリビングか。扉をあけましょう。

おやおや、ここは子供部屋ですね。

おーい、リビングどこやねーん!っという茶番は置いておきましょう。

そうです。このお家の一つの大きなテーマでもありますが、
GLAMPは「2Fリビング」の暮らしになっております。

寝室、子供部屋2つ、ウォークインクローゼット、お風呂、洗面台、トイレ。
これらが、1Fにある全てのお部屋です。

皆さんは、2Fリビングってどう思いますか?
この記事を書いている南川も今お家を検討中ですが、2Fリビングの暮らしとなる予定です。

2Fリビングのメリット・デメリットを南川完全個人主観で書きますと、

《メリット》
・周りの家が1Fリビングの家が多い場合、周りが1Fで過ごしているときに2Fにいるためプライベートが守りやすい。
・リビングの大きな窓の正面に家がない場合、カーテンを閉めなくても周りからの目線が気になりにくい。
・狭い土地や小さい土地で、方角的にも、隣地との距離的にも日当たりが期待できない場合、2Fリビングの場合は光を入れやすい。
・間取り次第では、プライベートな外空間の実現が可能。

《デメリット》
・足や腰を悪くした場合、2Fへの移動が多くなる分大変になる可能性がある。
・買い物荷物(食材関係)を毎回2Fにあげないといけない。
・ゴミ出しや一時保管などがやりにくい。
・子供部屋が1階だと、玄関との距離が近いので、夜に子供が外に出やすい環境になる。

などなど、色々あります。

もちろん、デメリットがないお家というのはなかなか存在しないため、皆様がどう過ごしたいか?が重要ポイントとなります。

2つリビング空間?アウトドアリビングとは?

さて2階に上がってきますと、そこでスタッフがみたものとは?!デレレレー。
(何のネタかわかったひとはすごい)

話を戻しますと、このGLAMPの最も大きなポイントでありテーマは「我が家はグランピングハウス」です。
そんな暮らしを実現するために、リビングに隣接するアウトドア空間をGLAMPは標準搭載している住宅です。
屋根付きの外空間に、外吹き抜けの下にはジャグジー。まさにリゾート空間を我が家に取り入れることができるんです。

さらにポイントなのは、外観からは、中がどうなっているのかがいい意味でわからないことです。
つまり、外を歩いている人たちは、まさか家の中がこんな空間になっていて、外で楽しんでいるとは分からないということ。
まさに秘密基地のような空間です。

家キャン、べランピング、ベランダでこたつ展開して鍋を食べる、色んな形で楽しめる外空間。
GLAMPはその最上級という感じです。

とにかく一回体感してみよう。

でもこの家、ほんとに良いの?現実的なの?そう思う方もいらっしゃると思います。
そこで皆様にご提案です!
このGLAMPは、この暮らしをどんどん広めていきたい、とにかく体感して欲しいという思いから、
「アウトドアリビング体験会」を開催しています。
お家をお考えの方、将来の家づくりのヒントに、全く新しいライフスタイルを体験してみませんか?

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予約して、GLAMPを体感してみよう!

私が書きました。